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英才教育

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今日の太田総理で「小学校入学前の英才教育禁止」について議論がされていました。

「禁止」というのはやり過ぎかと思いますがこれはTVの演出ということでまぁいいとして、幼いうちから本格的に学問に取り組むのはどうかと思います。
当然学校の勉強はできるに越したことはないですが、それ以外に生きていく上で欠かせないものは多いですし、その中には幼い感受性が豊かな時期にし か得られないものもあるでしょう。まずは人間としての基礎があり、そのベースの上に学問を乗せていくという順序でないと人間として大切なバランスを欠いて しまうような気がしてなりません。
誤解や批判を恐れずに言いますと、「偏差値」が高いとされる大学に入っても「人間としてどうだろう??」と思える人はいますし、「偏差値」が低いとされる大学でも(もちろん中・高卒でも)、輝いている人はたくさんいますからね。

それともう一つ、英才教育で親が一方的に子供を私立お受験コースに乗せてしまうことがどうしても嫌な理由は、子供の「自分の将来について真剣に考える機会」が奪われてしまうからです。
自分のことになりますが、高校と大学の受験のときは自分の将来について、それはそれはよく考えました。これは胸を張って自慢できる数少ない過去で す。学費の関係で高校受験のときは公立しか考えていませんでしたが(滑り止めの私立受験は一応しましたが)、大学受験のときは「偏差値」や立地やブランド や私立・国公立など一切考えずに本当に行きたい大学・学部を考えて自分に向いた受験方式を探し求めた結果が今の大学生活であり、「地元の公立中学→大阪市 立南高校英語科→立命館大学政策科学部」という経歴なのです。僕は「偏差値」を信用していないのでこの経歴を「高い」と見るか「低い」と見るかは皆様にお任せしますが、考え抜いた結果の人生だからこそ、不満があったとしても最終的には充実していると感じられる学生生活を送れているのだと思っています。
自分のこういう経験があるからこそ子供達にはよく考える人生を送ってほしいと思います。
もちろん様々な価値観があるので押しつけているわけではありません。賛否両論は当然あると思います。

この内容からいうと完全についでになりますが、たまに「小学校での英語授業」について意見を聞かれることがあるのでそれについても少しだけ書いておきます。
僕は「条件付き」賛成です。先述の内容と矛盾していると思われるかもしれませんが、外国語に関しては3才から始めても良いと思っています。読み書き英語でなく会話力を身につけるなら早く始める方が有利です。ただしsign03条件と言うのは中学校入学までは決して「英語の勉強」にせず、「英語遊び」にすることです。そうしないと中学校から始まる従来の日本の英語教育を前倒しする だけで何も変わりません。本格的に単語や文法を学ぶのは中学校からだとしても幼いうちから英語のリズムを聞かされていたら「英語の感覚」が使えるようにな ります。高度になると感覚だけでは厳しいですが、旅行会話や簡単な日常会話ぐらいなら「英語の感覚」と多少のボキャブラリーがあれば何とかなります。
もちろん本人が自分には英語は必要ないと考えた場合は「英語の感覚」は使わなければ良いだけの話です。

ついつい勢いでいろいろ書いてしまいましたが、レポート執筆再開しますcoldsweats01

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