ドイツ遠征2007

【ドイツ5】せっかくなので観光も

前回まで「スポーツのあり方」というくくりでドイツでのあれこれを紹介してきましたが、せっかくなので観光の写真も厳選して載せてこのドイツシリーズのしめとさせていただきます。

<フランクフルト>
ドイツに降り立って最初に訪れたのがフランクフルトの街です。
まだまだ頭の中は日本だったところでこんな街並みが目に飛び込んできました。
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↑この写真の広場ではアジアからの観光客も多くいました。

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トラムもまたええ味出してますね♪

このあたりから少し歩いたところには欧州中央銀行もあり、そのすぐ近くには屋上まで上がれるマインタワーというビルもあるのでもちろん行ってみました☆
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もちろん絶景でした笑(^0^) 端から余裕を持ったところに柵があるので高所恐怖症の方でも大丈夫です!!
ここからは欧州中央銀行をも見下ろしてやりました♪
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よーーく見たら地面に「大っきいユーロ」が置いてあります笑

そろそろ昼の良い時間になってきたのでさっきの広場へ!!
この日の昼食は…
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ソーセージと昼間っからりんご酒!!どちらも3€ぐらいでした!!
りんご酒はサワーではなく、ほのかにりんご味のワインといったところです。そしてこのマスタードは見るからに辛そうですが、実はドイツのマスタードはあまり辛くなく、辛いものがあまり得意ではない僕が大量につけても良い香りでおいしく食べることができました。

フランクフルトでのんびり過ごした後にホストファミリーの街へ!!ということで世界の車窓からみたいなフランクフルト中央駅です☆
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こんなBGMはどうでしょう??笑

<ウルム>
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これが世界一の高さ161mを誇るウルムの大聖堂です。普通の街中を歩いていたらこんなのがでてきます。
ここの中を登ったのですが、もちろんエレベーターはありません。細いらせん階段のみです。
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ちなみにこの手すりもらせんでつながっているので、ずっと同じところを持っていたら手を離さずに上り下りできるというアイデア建築です。笑

一番上からの眺めは…
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疲れも吹っ飛びますね(^v^)

ケルン
ここも良いですね、ケルン。
駅から出たらすぐ目の前にこれです。ケルン大聖堂です。
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それも田舎ではなく約100万人が住む街の駅前に世界遺産です。違う方角からもどうぞ!!
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ここももちろん登ってみましたよ!!階段で♪
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疲れなんて感じませんでした(^_^)

ケルンの名物といえば、ケルシュというビールです。これは日本の発泡酒に味が似ている気がします。もちろん頂いたわけですが、その店ですんごい物を見つけてきました!!でっかいソーセージ!!
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1本で2人前、19.50€でした。
メニューには2本の写真があって9.75€と書いてあるので、安いと思って「これ!!」と言って写真と同じのを注文すると、1人前が9.75€のようで2本だと4人前で39€請求されるというオチが付いてきますv(^0^)v笑 ドイツ語が読めたら問題なくわかるのですが、このときはあいにく誰もドイツ語わからない…笑
でもまぁ、5人でいたのでお金も大丈夫でボリューム満点のソーセージを楽しめました♪


有名な観光地3連発でした。
ドイツは今までに訪れたアメリカ(アイオワ・シカゴ)やオーストラリア(サンシャインコースト)よりも最も食べ物もおいしくてなじみやすいところでした。
また機会があれば行きたいです。野球をもっとしっかり伝えてドイツ代表監督に就任、WBCで日本と対戦するのもありですね(^0^)笑


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【ドイツ4】バレーボールのすぐ横で…

前回はバレーボール大会の試合の様子をアップしましたが、今回そこから感じ取った「スポーツ」と試合後の様子をお伝えします。
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今回感じ取った「スポーツ」とは何なのか??これがまた日本人からすると新鮮なのです。
各家庭が手作りケーキはジュース、ソーセージなどを持ちよってのバザーが行われていました。これだけなら日本でもあるかも知れません。しかし、日本と違うのはスポーツを「コミュニケーションの手段」として活用している点です。日本の大会ならチームごとに分かれてミーティングなどをしている場合が多いですが、ここではチーム関係なく、国籍関係なく、参加者・観客関係なく気軽にいろんな人と話しやすい雰囲気が出来上がっています。
日本とドイツのスポーツに対する考え方の違いはここでしょう。もしくは日米の「野球場」と「ボールパーク」の違いに似ているかもしれません。日本の場合、多くの場合スポーツは「手段・ツール」ではなく「目的」です。バレーボールが好き、野球がやりたいなどスポーツをすること自体が目的であることが非常に多いと思います。手段としてスポーツを行うことがあったとしてもその目的は肥満解消やメタボ防止など、肉体的な問題に関することである場合がほとんどであるように感じられます。
しかし、今回訪れたドイツではスポーツから得られる爽快感はもちろん、近所のコミュニティの形成・充実、人とのコミュニケーション、こどもへのしつけ、異文化交流などといった様々なことを実現させるための手段・ツールとしてのスポーツを強く感じることができました。

日本の高校野球では何か問題が起きるたびに「教育の一環」という言葉を耳にたこができるほど聞かされることになるのですが、本当にその目的を重視するのならばこのような考え方も重要でしょう。それがあってこそ、高校で授業ではなく野球を通して教育を行うことの意義があります。
スポーツには、仮に言葉が通じなくても一緒に楽しむことができるというすばらしい性格があります。日本のようなスポーツとの関わり方のみではその有効性を活用とはほど遠いでしょう。


ここからは雰囲気をがらっと変えます!!
もう一つの驚きは…表彰式で全チームに与えられる商品が何と…
ゼクト(日本で言うシャンパン)

これをチームで回し飲みするのです。スポーツ後のゼクトはおいしすぎましたよ♪
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最終日の最後にはみんなで記念撮影☆
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【ドイツ3】We are 日本代表!!

3回目のドイツ遠征企画ですが、今回は最大のイベントです。
マイナーツハーゲンで行われたスポーツクラブ主催の国際バレーボール大会です。ドイツのチームに混じって僕達の日本チームとオランダからも1チーム参加していました。

JAPANチームのユニフォームはこんな感じでした☆
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2日に分けて行われたこの大会、初日は男女混合、2日目は男子の試合でした。
男女混合は純日本チームでできたのですが、男不足のため2日目はドイツの久しぶりにバレーボールをするみなさんとの合同チームだったのですが、どちらにしても世界の壁は高い!!
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バレーボール完全素人の僕も日本では少し練習していったのですが、ドイツのチームの中にはセミプロのようなチームもあり、そら勝てませんわな…笑 でも純日本チームの初日はドイツの中学生チーム相手に1勝はしました♪

ちなみにネットの高さは混合が235cm、男子が243cm。指先数センチが出たら良いほうでした。
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そんな状況でも指先アタックは何本か決めることができました(^0^) 顔面レシーブも2本ほどありました(>_<)笑 

バレーボールをこんなに真剣にやったのは初めてでした。
今回は試合の様子を中心に取り上げましたが、ここはドイツです。もちろん日本の普通のバレーボール大会とは違います。様々な違いに驚かされたそのあたりは…また次回に。

ちなみに1日目の夜には近くでちょうど祭りがありました。
ドイツの夜で祭りということはもちろん…

プロ~~スト(乾杯)♪♪
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【ドイツ2】ボウリングの原型、ケーゲル。

今日はボウリングの原型、ケーゲルのお話です。

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↑確かにボウリングをしている人に見えますね…笑

本題に入ります。笑
ドイツにはボウリングの原型とされる「ケーゲル」という遊びがあります。
そのレーンはこんな感じ↓
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ピンが9本、ボウルが小さい、レーンが細いことを除いては日本のボウリングと変わらないように見えますが、何とこのうしろは…
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レストランになっています。つまりみんなで楽しく食事をしながら自分の番が回ってきたら
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投球をしにいくという楽しみ方ができます。
ここでも日本とのスポーツとの関わり方、文化の違いを感じることができます。

またこのケーゲル、ルールやコツも日本のボウリングとは違います。
ボウリングの常識だと、ピン群の中心付近にそれなりに強い球を投げたらストライクが取りやすい、常に多くのピンを倒す方が良い、といったところですが、ケーゲルでは真ん中に強い球を投げると真ん中の数本だけが倒れてストライクになりません。ストライクを取るには軽く曲げて全体を撫でるようにしないといけないように感じました。
遊び方もいろいろあり、チーム戦があったり、場合によっては1ピンだけ倒すのを狙うときもあります。またこれが難しいのです。僕はこの日ストライクは3回ぐらい出しましたが、1ピンだけというのは1回も達成することができませんでした。かなりのテクニックを要します。1ピン狙いもストライク狙いとは違う興奮があります。チーム戦では倒せるピンが少なくてもチームに貢献できるのでストライクを出すのが難しい女性でも一緒に楽しめます。
このあたりにも「みんなで一緒にスポーツをしながら楽しい時間を過ごす」という考え方を感じられた、ケーゲル初体験でした。

もし日本に輸入されることがあれば、また気軽に楽しみたいと思います。


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【ドイツ1】野球への恩返し

ドイツ遠征振り返り企画第1弾です。初回は僕らしく野球関係でいっておきましょう!!

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最初に訪れた街、リスティッセンでは自由な時間があったので野球をしようということになりました。
簡単に「野球」と言っても、ドイツでは野球を楽しむ人はほぼいません。
「日本で野球をしている」と言うと笑いが起こり、グローブをそれはまた珍しそうに扱います。笑 日本で言う、ペタンクやカバディの位置づけなんでしょうか…笑


一緒に野球をしたのはスポーツクラブにも所属している消防団の人達だったので初めて見るスポーツでもそれなりにうまくやります。
Baseball
↑初キャッチボールの様子です。ちなみに会場は「スポーツクラブ用のナイター設備付きサッカー場」です。

軽くキャッチボールしたらプレイボーーール!!といきたかったのですが、誰も…
野球場の形を知りません。1チームの人数を知りません。試合の進行方法を知りません。そして何よりルールを知りません。(>_<)

さぁ大変です。走り回りながら、ルールを教えながら、打ったらどっちに走るかを教えながら、打球を捕ったらどこに投げるか教えながら、野球をしないといけません。しかも18人も集まらなかったので、1チーム4~5人。ということは守備の型もぐちゃぐちゃです。笑
もちろん翌日は筋肉痛でしたよ。。。


彼らは皆怪力なようで…
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誰かがどこかで見つけてきたこんなぶっといバット(状の木片)を平気で振り回していました。笑 僕は重さに負けてライト前にしか打てなかったのですが、外野フライを打っている人もいました。。。 今考えると、野球が無い国になんでこんなものが落ちていたのか不思議でなりません。

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しばらく野球をしていると、夜も良い時間になってきて僕も走りっぱなしでバテてきたので適当に試合を終わらせました。笑
その後はしばらくビールを飲みながら、ドイツの学生達(高校生だったかな)と日本とドイツの違いなどについて楽しく会話していました。16歳から飲酒が許され、手軽にビールが手に入るドイツではお酒との付き合い方も日本とは全く違います。昼間からジュースのように飲んでいる人も珍しくありません。明日以降のスポーツの話にもお酒が登場すると思いますv(^0^)v

使ったボールは記念にプレゼントしたのですが、最後には何とサインを頼まれました(^_^)
もうイチロー気分です。笑
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ちなみに聞いてみたらイチローも松井も全く知らないようなので、リスティッセンで野球選手といえば僕ですね!!

翌日には噂を聞いた人が僕に「君が野球選手かい??」とたずねてくるなんてこともありました。笑


野球は僕にとってかけがえのないものです。高校時代に没頭したスポーツというだけではありません。現在のスポーツへの興味、多くの友人、野球を通して過ごした楽しい時間に出会うきっかけを与えてくれたのは野球です。そんな野球に知らない国の人が触れるきっかけを作ることができたので少しは野球への恩返しができたと思います。


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